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学校からのお知らせ

校内研~英語表現活動~
2016年06月16日

6月15日、第1回の授業研究が3年生の英語の授業(指導者:平松教諭)で行われました。

「世界の人々に日本のものを紹介しよう」というめあてのもと授業は展開されました。

   

Warm upでは、ペアで1分間会話を行います。     まずは、どんな手順で書けばいいかを確認します。

      

次にどんなことを書けばよいか考え出し合います。    色々なものが出されました。 

   

テーマをそれぞれ決定し、さあ、英文作成です。 イメージを膨らませるために、思考ツール(イメージマップ)を使います。

   

辞書も使います。    そして何とか完成しました。      できた作品をお互いに交流し、まとめとしました。

          

 

作品例

  My topic is hot springs.(私は温泉について話します。)
  There are a lot of hot springs in Japan.(日本にはたくさんの温泉があります)
  I like hot springs.(私は温泉が好きです)
  Because I feel great when I take it.(なぜなら、温泉に入ると気持ちが良いからです)
  Oita is famous for hot springs.(大分は温泉で有名です)
  For example, Yufuin and Beppu.(例えば湯布院とか別府とか)
  We can take it with monkeys.(サルと一緒に入浴もできるんですよ)
  I want ( to do ) that.(わたしもやってみたいなぁ)

 

 事後研はKJ法を使ってグループ討議をしました。

 

本校では、授業改善に向けて次の二つの具体的な取組を行っています。

 ①子どもにつけたい力をイメージした学習展開の工夫 ②生徒指導3機能を意識した授業づくり

本授業では、自己決定の場や共感的人間関係を育む場、生かした場が随所に保障されていました。また、どの生徒の作品(完成途中も含め)も自分らしさを実感できる作品となっていました。(自己存在感を与えている)

また、英語力の個別差を意識し、そこを補うためのプリントの工夫やパートナーの決定、ICTの活用などがなされていました。それぞれの子どもにつけたい力をイメージした学習展開は、日頃より生徒理解を十分に行えているからこそ成せる技でしょう。

課題としては、ペアやグループの活動の目的の明確化、課題の提示の仕方、思考ツールの習熟などがあげられました。今後の授業研の中でさらなる研究を進めていきます。

ALL English ですすめられた本授業。まさに今必要とされているグローバル人材の育成に向けた授業とも言えるでしょう。