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学校からのお知らせ

獣医の仕事~牲川さんのお話~
2016年06月14日

6月10日(金)に大分県農業共済組合中西部支所にお勤めの牲川芳達(にえかわ よしたつ)さんをお迎えして、獣医の仕事についてのお話

うかがいました。牲川さんがこの職業を選んだのは、アメリカに行った時に見た、放牧やカウボーイなどに刺激を受けて牛に関わる仕事を

してみたいと思ったのがきっかけだそうです。

獣医師の仕事と言うと、動物病院のイメージが強いですが、実はいろいろな仕事があります。国家公務員や地方公務員として、畜産や衛生

の仕事をする人、動物園や水族館、検疫所で働く人、製薬会社や食品会社など民間の会社に就職する人など、さまざまな活躍の分野があ

るそうです。

獣医師は動物の診療以外にも、牛乳や肉などの畜産物の安全を守る、病気を持った動物が入ってこないようにするという使命もあるそうです。

牲川さんは、主に家畜の診療をしていますが、飼い主とコミュニケーションをとり信頼関係を築いていくことが大切であると言っていました。

現在、玖珠町には地元出身の若い獣医さんがいないそうです。地元で働いてくれる若い獣医さんが育ってほしいとおっしゃっていました。

自分の得意分野ややりたいことを、自分が育った場所で生かせる仕事っていいですよね。