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学校案内

日田市立東渓中学校の概要
2016年04月08日

   本校は昭和22(1947)年に中川村馬原村組合立中学校として発足し,昭和37(1962)年には生徒最大数674名を記録した。昭和52(1977)年に現在地に新築移転し,平成17(2005)年3月22日に旧日田郡天瀬町の日田市との合併に伴い,本校は天瀬町立東渓中学校から日田市立東渓中学校となった。

 本校校区は,玖珠川の渓谷に点在する集落によって構成され,豊かな自然と古くからの温泉町として、さらには高塚愛宕地蔵尊など庶民の信仰を集める町として知られている。校区は玖珠川の渓谷に点在する九つの自治会(馬原1,2,3 湯山 桜竹1,2 赤岩 丸山東,西 女子畑)により構成されているが、年々人口が減り、現在は校区内人口が3136人(世帯数:1157 H28年2月29日現在)となっている。

 本校は,生徒数68名,教職員数12名の小規模校である。生徒の出身校は,旧馬原小・旧桜竹小・旧台小・旧丸山小の全員と有田小・玖珠町の杉河内小の一部である。生徒は明るく純朴で学習活動・部活動・生徒会活動・学校行事に積極的に参加し,進路実現に向けて全力を傾注している。

 以前には生徒指導上の荒れた時期を迎え,厳しい対応を迫られたが,最近は落ち着きを取り戻している。保護者や地域住民は,地域の学校を大切に思い,学校に大変協力的で,全面的な支援を惜しまない。生徒の家庭には,祖父母や曾祖父母が健在である場合が比較的多く,世代を超えた「家庭の教育力」を保持している地域である。

  本校は,その特色として,旧天瀬町が主導してきた海外青少年交流事業により,韓国慶州市外東(ウエドン)中学校を毎年3年生が16年間にわたり訪問し,相互でのホームステイも6回経験してきている。(平成23年度から中止中)

  また,平成17(2005)年には,文部科学省から「人権教育総合推進地域事業」指定(3年間)を受け,地域やPTAと連携して研究・実践に取組み,拠点校及び公開授業校として発表した。平成18(2006)年度から3年間市教委指定「英語教育推進事業」を全校体制で推進し,平成19(2007)年11月に本校公開授業と合同研究発表会を行った。

  平成24年度からは,東渓小との一部連携型一貫教育の推進及び『凡事徹底』10年目として「服装・挨拶・清掃」をとおして生徒指導を充実させ,学力向上を喫緊の課題とし,知徳体のバランスのとれた生徒の育成を目指し,職員一致して教育活動に当たっている。

 平成26年度の12月には新校舎が完成し、あらたな東渓中学校の歴史が日々刻まれている。

 

学校沿革の概要

昭和22.4

日田郡中川村、馬原村組合東渓中学校として開校

昭和31.4

図書館教育研究校 県指定

昭和35.4

学習指導研究校 県指定

昭和43.6

職業指導研究校 日本職業指導協会指定

昭和50.4

体力づくり研究校 文部省指定

昭和51.7

新校舎落成 現在地に移転

昭和54.3

体育館落成 移転改築総合落成式挙行

昭和58.2

生徒指導研究校 指定

平成8.11

創立50周年記念式典 東門設置

平成11.4

学校体育研究推進校 県指定

平成15.4

天瀬町人権教育総合推進地域事業 文部科学省指定

平成18.3

校舎裏フェンス完成

平成18.4

英語教育推進事業 日田市教委指定

平成18.11

創立60周年記念式典

平成25.3

スクールバス車庫新築落成

平成25.8

校舎新築に伴うプレハブ校舎への移転

平成26.11

新校舎落成

平成28.4

平成28年度防災教育モデル実践事業」 文部科学省指定