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学校案内

防災学習の取組 3年校外学習(特別養護老人ホーム喜楽苑)
2016年10月05日

 

 9月28日、3年生20名が天瀬町の特別養護老人ホーム喜楽苑において高齢者支援学習に取り組みました。最初に施設の方が日田市の現在の人口比率と今後予想される高齢者人口の推移について説明してくださいました。その後、施設の方の指導のもとに、高齢者疑似体験や車椅子体験に取り組みました。また、いろいろなゲームをしながら、入所者との交流を深めました。今回の学習を通して、生徒たちは避難所において高齢者に対し、どのような支援が必要か、また、可能であるかについて、体験を通して感じ取っていました。

 [生徒の感想]

○今回の訪問を通して、とにかく笑顔で接することが大切だなと思いました。また、初対面の人には挨拶をしたりして話しかけてみることも大切だなと思いました。困っている高齢者の方がいたら声をかけてあげられる人になりたいです。

○今回の体験で、災害時の目や体が不自由な人への手助けの仕方や車椅子の押し方などを学ぶことができました。これからは、災害がもし起きた時に、少しでも手助けができるようにしたいです。

 

○僕は、今回の訪問を通して、高齢者や車椅子生活をしている方々の日常生活の大変さや、また、どんなことをすれば楽しんでもらえるかわかったので、もし避難所生活になってしまったときは活用できればなと思います。

○自分は将来、介護士として生きることを考えさせられました。よくニュースで介護士が足りないという話を聞きます。なので、僕のようにおしゃべりが好きで元気を振りまける人が向いているのだと感じました。涙を流して喜んでくれる方もいてうれしかったです。