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校長室より

ご挨拶
2017年04月05日


 日田市立東渓中学校のホームページにアクセスいただき、ありがとうございます。  本校は、昭和22(1947)年に中川村馬原組合立中学校として発足し、その後天瀬町立東渓中学校時代を経て、平成17(2005)年3月22日に市町村合併により日田市立東渓中学校となりました。平成26年11月には新校舎の落成と体育館の改築工事が終了し、生徒たちが落ち着いた雰囲気の中で集中して学習できる学校環境を整えることができました。      本校が位置する天瀬町は、大分県日田市の東部にあり、古くから温泉町として、さらには高塚愛宕地蔵尊など庶民の信仰を集める町として知られています。校区は玖珠川の渓谷に点在する九つの自治会(馬原1,2,3 湯山 桜竹1,2 赤岩 丸山東,西 女子畑)により構成されていますが、年々人口が減り、現在は校区内人口が3027人(世帯数:1140 H29年2月29日現在)となっています。生徒数も減少傾向にあり、平成29年度は全校生徒数57名でスタートしました。

 全校生徒57名、全学級数3の学校では、①クラス替えができない ②集団競技の部活動の運営が難しい等の課題もありますが、①生徒一人ひとりの良さを十分理解して指導にあたることができる ②学校行事等においてすべての生徒に活動の場を与えることができる ③学年の枠を超えての活動ができる等のよさもあります。


 本校では小規模校の特性を最大限生かした学校経営を行うために、学校経営方針に「個を生かし、全体をのばす」を掲げ、①「日常の平凡と思える活動の繰り返しの中で確かな人間力、確かな学力が身についていく」という考えをすべての教育活動の基本に添えた「凡事徹底」をキーワードとした挨拶などの日常活動の確実な実践 ②全校生徒が学習・運動で競い合う活動や協力し合う活動の工夫・実践 を通して、生徒一人ひとりに自己の役割を自覚・果たさせていくことにより、自己存在感や自己有用感を高め、広く社会に役立とうとする高い「志」を持つ生徒の育成を目指しています。

 保護者、地域の皆様のご支援とご協力をお願い申し上げます。なお、本校の教育活動、生徒の活動の様子をこのホームページで発信いたしますので、どうぞご覧ください。


*平成29年度の学校経営方針等はこちらをご覧ください。

 

 

  学校経営方針

 「鋭きも 鈍きもともに 捨てがたし 錐と槌とに 使い分けなば」  

①咸宜園教育の理念を生かした「個を生かし、全体をのばす学校経営」を行う。

②分掌間の情報交換を密に行い情報を共有し、校長のリーダーシップの下に全教職  

 員が敏速かつ適切に共通対応する「組織を生かした学校経営」を行なう。

  ・役割分担の明確化と協働体制の強化を図る。

③「法令遵守、万事研修の気風が根付く学校経営」を行なう。

校      訓

 向学  誠実  剛健

 

 

 

 

 

 

 

学校像

 挑戦する学校(生徒と教職員が夢を語り合い実現していく学校)

 ①楽しく学べ、充足感の味わえる学校(学力向上に取り組む学校)

 ②互いに信頼し、明るい声が響き合う学校     

 ③地域に開かれ、信頼される学校

 

 

小中学校

 「東渓を知る、東渓を語る、東渓を誇る」児童生徒

 

 

中学校

 夢や目標を持ち、スモールステップで実現していく生徒

①進んで学習し、粘り強くやり抜く生徒   

②いつでも、どこでも、だれとでも明るい挨拶できる生徒 

③自ら考え、正しく判断のもとに行動できる生徒   

④健康や運動、安全に関心を持ち、進んで健康づくりに取り組む生徒  

⑤目標に向かってチャレンジする生徒

 

教師像

 

 生徒の心に「ひ(火・灯)」をともす教師

①才能への気付きと目覚めの機会を提供する教師

②確実な指導力と柔軟な発想力をあわせ持つ教師

学校教育目標

 自ら学び、心豊かに たくましく生きる生徒の育成

 

 

H29年度

重点目標

①確かな学力を身に付けた生徒の育成(読み解く力とあらわす力の育成)

②よりよい生活・学習習慣を身に付けた生徒の育成

③自分や家族、級友、学校、地域のことを自慢できる生徒の育成

 授業づくり基本方針

 挑戦と感動のある授業の創造

①学ぶ意欲を生み出し、学び方が身につく授業

②教師がどれだけ教えるかでなく、生徒がどれだけ学んだのかを大切にする授業