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学校経営

平成25年度 校内研究推進計画
2013年05月10日

1 研究主題

「思考力・判断力・表現力をはぐくむ授業や活動の工夫・改善」

~言語活動の充実を通して~

 

2 主題設定の理由

   昨年度は,各教科と諸活動において,言語活動の充実から思考力・判断力・表現力の育成に向け取り組み,一定の方向性を確認することができた。本年度は,この取り組みをさらに発   展させるため継続して研究を進め,また言語活動の情報源のひとつである学校図書館の有効活用も含めて,本主題の達成に近づけていきたいと考えた。

 

3 研究仮説

 授業や様々な活動において,「自分で考えをもつ」「自分で考え,判断する」「考えや判断したことを表現する」などの言語活動を仕組んでいけば,思考力・判断力・表現力の育成につながっていくだろう。

 

4 具体的な取り組み

・ 言語活動の充実のための手だてとして,各教科・活動における共通指導項目の確認を行う。

・ 授業の中で,自分で考える,グループで話し合う,全体で発表し合うなどの時間を確保する。

・ 思考・判断・表現の意識を整理するため,考えさせること,教えること,練習することの区別をはっきりさせる。

・ 思考・判断・表現する力を伸ばすため,「活用型」授業の研究や学校図書館の有効活用を通した授業研究を行う。

・ 互見授業強化週間の設定(毎月第2週)

 

5 学校図書館を活用した授業推進計画

 (1) 校内研修

・ 学校図書館内の有効利用の研究(環境整備・生徒の利用方法等)...5月

・ 学校図書館の書籍を活用した授業づくりの研修(事例研究)...6月

・ 学校図書館を活用した提案授業...1月

 (2) 図書館を活用した授業取組月間

・ 学校図書館の書籍と学校図書館を有効活用した日常における授業の推進(重点月:6月,11月,1月)

 

6 年間計画

一学期

・ 4月...研究主題・研究仮説の設定

・ 5月...研究計画・方法の策定,主題の分析,手立ての研究

・ 6月...言語活動の充実に向けた(「活用型」授業)提案授業

・ 7月... 「活用型」授業の事例研究、学校図書館の工夫・活用の事例研究

二学期

・ 10月...東渓小・東渓中合同の図書館教育の研修

・ 11月...人権学習提案授業

・ 12月...実践交流(「活用型」,言語活動の工夫,学校図書館の活用を含めた一人一指導案の作成〔振り分け〕)

三学期

・ 1月...言語活動の充実に向けた(学校図書館を活用した)提案授業

・ 2月...研究の反省・まとめ

 

7 人権教育取り組みの重点(実践課題)

① 差別の現実から学ぶ, ② 人権としての教育, ③ 人権についての教育, ④ 人権を通じての教育の4つの柱を軸に,ともに助け合い,ともに学び合える生徒の育成を目指した授業実践に取り組んでいく。

 

8 人権教育実践内容

(1) 校内生活アンケートと教育相談の実施

(2) 教職員研修

(3) 日田市人権教育共通教材の実施

(4) 全校一斉人権学習の実施(7月,12月,2月)

(5) 校内人権学習提案授業の実施(11月)

(6) PTA参観授業の実施(二学期末PTA)

(7) その他

  ・ 人権標語,人権作文の取り組み

  ・ 東渓小学校との連携

  ・ 「先哲講演会」等の実施