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学校経営

平成25年度 学校経営方針
2013年05月10日

平成25年度 学校経営方針
日田市立東渓中学校
1 基本方針  
日本国憲法と教育基本法並びに学校教育法に基づき,大分県教育委員会及び日田市教育委員会の指導 方針に則り,本校生徒や地域の実態を踏まえ,中学校教育を生涯学習の一環と位置づけ,平和的な国家及び社会の形成者として「知・徳・体」の調和のとれた人間形成の基礎づくりを目指す。
(1) 東渓中学校66年の歴史に生きる教育目標を明確にし,その実現を図る。
(2) 生徒の実情や保護者の願いを基に,創意ある教育課程の編成と実施,学習指導の工夫改善を図り,生徒が自ら学ぶ能力の基礎を育成する。
(3) 自他の生命を尊び,他人の心の痛みがわかり差別を許さない,人間として正しい姿を希求しようとする心情を養い,いじめのない学校にする。
(4) 学級(班)活動,生徒会活動や部活動などの集団生活をとおし,集団の一員としての役割やマナーを認識し,
   規範意識の高揚を図るとともに自主的に実践する態度を養う。
(5) 保護者や地域に開かれた学校,安全安心で信頼感のある学校を実現する。
(6) 特別支援教育については,全校態勢で取り組む。
(7) 「廣瀬淡窓」をはじめとする郷土の先哲学習を推進する。
(8) 東渓小学校との一部連携型小中一貫教育を推進する。

2 校訓    【 向学 誠実 剛健 】

3 学校教育目標 「自ら学び,心豊かに たくましく生きる生徒の育成」

4 目指す学校像・教職員像・生徒像
(1) 学校像<笑顔あふれる学校> 
○ 生徒・保護者・地域住民から安全安心で信頼感をもたれる学校
○ 学習活動・部活動・生徒会活動・清掃活動を力強く展開する学校
○ 情報を公開し,地域社会に開かれ,柔軟に対応できる学校

(2) 教職員像<魅力あふれる教職員>
○ 豊かな人間性と責任感・情熱をもつ教職員
○ 生徒を見つめ,良さを伸ばし,鍛える教職員
○ 原則は貫きつつ,個別にも適切に対応できる教職員

(3) 生徒像<夢を語れる生徒> 「凡事徹底」(服装・挨拶・清掃)
○ 自立:進んで学び,夢や目標をもって生活できる生徒
○ 社会力:正しく判断・行動し,思いやりがあり,挨拶ができる生徒
○ 健康:心身を鍛え,粘り強く努力することができる生徒
○ 環境美化:清掃活動・学校版環境ISO運動・ボランティア活動に努める生徒
○ 地域:地域に根ざし,自然や郷土に関心をもつ生徒

5 重点目標と努力点<「点から面へ」展開し,「徹底」して行う>
(1) 基礎学力の定着・向上を目指す学習指導の充実
○ 学習指導要領改訂の要点を踏まえた教育課程を編成し,基礎学力の定着・向上を図る。
○ 各種学力検査の結果を分析し,弱点を補うための指導方法を工夫改善する。
○ 一時間完結型の授業を展開し,板書とノートが一体となった「わかる授業」を推進する。
○ 習熟度に応じた指導を強化し,基礎学力を定着させる。
○ 言語活動を位置付けた授業展開を図り,思考力・判断力・表現力を伸ばす。
○ 情報教育の推進と家庭学習の習慣化を支援する。
○ 「英語教育推進事業」の成果を踏まえ,引き続き全校体制で「英語検定」受検を推進する。
○ 特別支援学級では,一人ひとりの教育的ニーズに合った指導に努める。

(2) 心の結びつきに根ざし,規範意識の高揚を図る生徒指導の充実
○ 教職員の共通理解と共通行動を原則に,基本的生活習慣の徹底を図る。
 ~『凡事徹底』(服装・挨拶・清掃)~
○ 生徒相互や教職員との人間関係を醸成する。
○ 生徒会活動を支援し,生徒の自治活動を推進する。
○ いじめ・不登校・問題行動等の早期発見・早期対応に努める。
○ 目標をもって自らの進路や生き方の実現を図る生徒を育成する。

(3) 自らの生き方を追求する道徳教育,人間尊重の精神を貫く人権教育の推進
○ 平和を愛し,人の心の痛みを共有し,差別を許さない心情と態度を育成する。
○ 「心の教育」を推進するため,道徳の時間を「要」とし,体験活動を充実する。
○ 郷土の先哲(長三洲,穴井六郎右衛門,廣瀬淡窓・久兵衛等)講演会を開催し,先哲の生き方を学ぶ。

(4) 環境を整え,豊かな心と健やかな身体を育てる健康・安全・環境教育の推進
○ 自他の生命と健康を大切にする教育を推進する。
○ 交通事故・災害防止並びに不審者対策等,生徒の安全を確保する。
○ 心身の健やかな発達と望ましい人間関係を図る部活動を推進する。
○ 会計管理,設備・備品及び文書管理を更に進め,教育環境整備に努める。

(5) 教職員研修の充実とPTAとの連携及び地域に開かれた学校づくり
○ 安心感と信頼感のある教職員になるための研修を充実する。
   a 小中互見授業の計画的実施 b 言語活動の充実を図る授業改善                                         
○ PTAと積極的に連携すると共に,公民館などと学社連携を図り,地域協育を推進する。
○ 特別支援教育についての研修を深め,個別支援計画作成を目指し,一人ひとりの教育的ニーズに合った支援のあり方を探る。
○ 服務規律保持のため,日常的な情報提供と年間計画に基づく研修会を実施する。
○ 学校評価(自己評価・学校関係者評価)を充実させ,各種たよりやHP等で学校情報を開示する。
○ 教職員評価システムをとおして,教職員の能力開発・資質向上と学校組織の活性化を図る。