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学力向上の取組

学力向上プラン
2011年08月23日
平成23年度  学力向上プラン    日田市立東渓中学校
(1) 学校教育目標    「自ら学び, 心豊かに  たくましく生きる生徒の育成」
(2) 重点目標と努力点〈「点から面へ」展開し,「徹底」して行う〉
  ◎ 基礎学力の定着・向上を目指す学習指導の充実
     ① 新学習指導要領実施を前に,移行措置最終年を踏まえた教育課程を編成し,基礎学力の定着・向上を図る。
     ② 各種学力検査の結果を分析し,弱点を補うための指導方法を工夫改善する。
    ③ 一時間完結型の授業を展開し,板書とノートが一体となった「わかる授業」を推進する。
     ④ 習熟度に応じた指導を強化し,基礎学力を定着させる。
     ⑤ 言語活動を位置付けた授業展開を図り,思考力・判断力・表現力を伸ばす。
     ⑥ 情報教育の推進と家庭学習の習慣化を支援する。
     ⑦ 「英語教育推進事業」の成果を踏まえ,引き続き全校体制で「英語検定」受検を推進する。
     ⑧ 特別支援学級では,一人ひとりの教育的ニーズに合った指導に努める。
(3) 具体的な取り組み
  ① 新学習指導要領を先行実施(週29時間)し,理科・数学の強化を図る。   
  ② 学年ごと,また教科ごとに各種学力検査の分析を行い,生徒の実態に応じた指導方法・指導体制の工夫を行う。
         また,交流研修A・B・Cや,その他の研修の成果を活かした指導に努める。    
  ③ 授業の「まとめ」を必ず行い,小テスト等でねらいの達成度を確認して「1時間完結」型授業を徹底させる。ま
   た,「めあて」,「展開」,「まとめ」等授業の流れに沿った板書を行い,「わかる授業」の実現に努める。  
  ④ 週29時間の時程で授業時数を確保し,学力検査の分析をもとに,習熟の程度の低いグループに対し,個別指
   導や習熟度別指導等によるきめ細かな指導を徹底する。また,3年生の放課後学習や長期休業中の補充学習等で
   基礎学力の向上を図る。
  ⑤ 学校の教育活動全体で言語活動を意識した学習過程を実施し,思考力・判断力・表現力の育成を図るために,教
         科ごとの取組をお互いに見合うことで共通理解をする。 
  ⑥ パソコンや携帯電話のモラル・弊害についての指導をすることにより,生徒の安全を守る。また,家庭学習の意
   欲化と習慣化を図るために,家庭と連携しながら「家庭学習の手引き」を積極的 に活用する。さらに,生徒に毎
          日,宿題や自学ノートを提出させ,家庭学習の習慣化と学習の仕方の徹底を図るとともに,的確な評価を行うこ
          とで学習の意欲化を図る。
  ⑦ 全校体制での英検ウィークの取り組みを継続し,英検取得者の増加を目指し,英語の学力向上に努める。 
  ⑧ 特別支援学級に関わる情報交換を密にし,個別の支援計画の作成を目指し,一人ひとりの教育的ニーズに合った
         支援のあり方を探る。 
(4) 学力向上のための校内研究の視点
       研究テーマ 「思考力・判断力・表現力をはぐくむ授業の工夫・改善」
          ~終末段階において学習したことを振り返る言語活動を充実させることを通して~

  〈研究仮説〉
    授業の終末段階において,生徒が学習したことを振り返る言語活動を充実させた学習過程をとりいれることで,
   思考力・判断力・表現力が高まり,確かな学力を獲得する事ができるであると考え,本研究主題を設定した。
   
(5) 本校職員が指導力を高める研修の進め方
  ① 校内の授業研究会では,できるだけ多くの教師が事前研究会に参加し,指導案作成に携わる。また,事後研究会
   においても積極的に意見を述べ,教師力・授業力向上に努める。
  ② 教職員評価システムのPDCAサイクルを確立し,面談を有効活用して教職員の資質向上に努める。
  ③ 積極的に授業を公開し,授業力の向上に努める。