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学力向上の取組

平成24年度 学力向上プラン
2012年08月21日

 

平成24年度  学力向上プラン    日田市立東渓中学校
(1) 学校教育目標    「自ら学び, 心豊かに  たくましく生きる生徒の育成」
(2) 重点目標と努力点〈「点から面へ」展開し,「徹底」して行う〉
  ◎ 基礎学力の定着・向上を目指す学習指導の充実
     ① 学習指導要領改訂の要点を踏まえた教育課程を編成し,基礎学力の定着・向上を図る。
     ② 各種学力検査の結果を分析し,弱点を補うための指導方法を工夫改善する。
    ③ 一時間完結型の授業を展開し,板書とノートが一体となった「わかる授業」を推進する。
     ④ 習熟度に応じた指導を強化し,基礎学力を定着させる。
     ⑤ 言語活動を位置付けた授業展開を図り,思考力・判断力・表現力を伸ばす。
     ⑥ 情報教育の推進と家庭学習の習慣化を支援する。
     ⑦ 全校体制で「英語検定」受検を推進する。
     ⑧ 特別支援学級では,一人ひとりの教育的ニーズに合った指導に努める。
(3) 具体的な取り組み
  ① 週29時間(年間1,015時間)以上の授業を計画的に実施し,理科・数学の強化を図る。   
  ② 学年ごと,また教科ごとに各種学力検査の分析を行い,生徒の実態に応じた指導方法・指導体制の工
         夫を行う。また,交流研修A・B・Cや,その他の研修の成果を活かした指導に努める。    
  ③ 「めあて」,「展開」,「まとめ」等授業の流れに沿った板書を行い,板書とノートの一体化に努め
         る。また,授業の「まとめ」を行い,小テスト等でねらいの達成度を確認して「1時間完結」型授業
         を徹底させ,「わかる授業」の実現に努める。  
  ④ 週29時間の時程で授業時数を確保し,学力検査の分析をもとに,習熟の程度の低いグループに対
         し,個別指導や習熟度別指導等によるきめ細かな指導を徹底する。また,長期休業中の補充学習や2
         学期からの3年生の放課後学習や等基礎学力の向上を図る。
  ⑤ 学校の教育活動全体で言語活動を意識した学習過程を実施し,思考力・判断力・表現力の育成を図る
         ために,教科ごとの取り組みをお互いに見合うことで共通理解を図る。 
  ⑥ 携帯電話やパソコンのモラル・弊害についての指導をすることにより,生徒の安全を守る。また,家
         庭学習の意欲化・習慣化を図るために,家庭と連携しながら「家庭学習の手引き」を積極的 に活用す
         る。さらに,生徒に毎日,宿題や自学ノートを提出させ,家庭学習の習慣化と学習の仕方の徹底を図
         るとともに,的確な評価を行うことで学習の意欲化を図る。
  ⑦ 全校体制での英検ウィークの取り組みを継続し,英検取得者の増加を目指し,英語の学力向上に努め
         る。 
  ⑧ 特別支援学級に関わる情報交換を密にし,個別の支援計画の作成を目指し,一人ひとりの教育的ニー
         ズに合った支援のあり方を探る。 

(4) 学力向上のための校内研究の視点
       研究テーマ 「思考力・判断力・表現力をはぐくむ授業や活動の工夫・改善」
                 ~言語活動の充実を通して~

  〈研究仮説〉
    授業や様々な活動において「自分の考えをもつ」「自分で考え,判断する」「考えや判断を表現する」など

   言語活動を仕組んでいけば,思考力・判断力・表現力の育成につながるだろう。
   

(5) 本校職員が指導力を高める研修の進め方
  ① 校内の授業研究会では,できるだけ多くの教師が事前研究会に参加し,指導案作成に携わる。事後研
         究会においても積極的に意見を述べ,教師力・授業力向上に努める。また,毎月第2週に互見授業強化
         週間を設定し,互いに授業をみあい,授業力の向上に努める。
  ② 教職員評価システムのPDCAサイクルを確立し,面談を有効活用して教職員の資質向上に努める。
  ③ 積極的に授業を公開し,授業力の向上に努める。