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学校案内

学校案内
2017年05月02日

本校は,平成17年3月の市町村合併により天瀬町立より日田市立五馬中学校となりました。校訓「協調・誠実・積極」のもと,学校教育目標「伝統の継承と発展~学びのつながりを活かし,考え,表現できる生徒の育成~」の実現に向け,毎日の教育活動に取り組んでいます。校区は,標高300m~700mの台地で原野と山林が起伏し,その間に耕地と集落が点在する農山村地域です。校区には,ローズヒルあまがせ等景観を生かした自然を満喫できるレジャー施設もあり,四季折々花を愛でる観光客で賑わいを見せています。また,遺跡が多くあり,古墳時代には五馬媛とよばれる女性の首長が統治したという伝説も残っているようです。その五馬媛を奉っている玉来神社と金凝神社・老松神社の三社に奉納される秋祭りの「くにち」は明治時代から百数十年の伝統があり,五穀豊穣・無病息災を願う祭りとして有名な地域の行事となっています。

平成29年度の生徒数は30名で3学級,職員数11名のへき地小規模校です。かつては,五馬市小・塚田小・出口小の3校から入学してきていましたが,平成24年度より統合され,いつま小学校となっています。生徒は,明るく純朴・素直であり,学習活動・生徒会活動・部活動・学校行事等,何事にも前向きに取り組んでいます。生徒会活動では,「ペットボトルキャップで世界の子どもたちにワクチンを届けようキャンペーン」に参加し,PTAと協力しながら全校生徒で取り組んでいます。毎年多くのペットボトルキャップを日田市を通じ,「ユニセフ」へ届けることができています。部活動では,男女卓球部・女子ソフトテニス部・男子バスケットボール部が少ない生徒数のハンディを感じさせない頑張りを見せています。

PTA活動では,「次代を担う子どもたちは地域の宝であり,子どもたちが学ぶ学校は,地域のセンターであってほしい」という思いで,PTA会員も減少している中,学校行事等にも積極的に協力的で,家庭と地域と学校が一体となり「心豊かな五馬っ子」を育てています。 

 

校舎1   校舎2