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学校からのお知らせ

平成27年度 ごあいさつ
2015年04月20日

                                                      東有田中学校       校長  後藤 佳代

 

 昨年度着任し、東有田中学校2年目の校長の後藤です。年度の初めにあたり、学校経営等に関する「ごあいさつ」を申しあげます。

 

 

 【校区・学校の概要】

 まず、本校の概要ですが、本校の校区である東有田地区は日田市の東部に位置し、北を山国町、東を玖珠町に接しています。学校付近から市内中心部に続く平地を除き、校区のほとんどは山林からなっており、針葉樹や雑木林からなる森林によって、緑豊かな自然の恵みが施こされています。学校は、平成11年8月に施設改築がなされ、先進の教育環境を整えた純木造校舎が完成しました。そして、平成14年の2月にはプール、平成15年7月にはグランドの改修工事、さらに、体育館が平成23年1月に完成し、すべての改築工事が終了しました。現在は、このように、素晴らしい学習環境の中で、生徒は学習、生活に取り組むことができています。

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【生徒の実態と今年度の学校教育目標】

 生徒達は、全体的に素朴で素直な子ども達が多く、上級生と下級生の仲もよく、様々な学校行事にも協力して真面目に取り組んでいます。しかしながら、ここ数年間で生徒数が急激に減少したために小規模校であるがための課題もあります。特に少人数であるがゆえに、ともに切磋琢磨し、競合しあって高め合うような積極的な姿勢や、学習や体力づくりなどに、自分から進んで取り組む自主性の面では弱さが見受けられます。 また、将来の夢を描くことがあまりできていないなどの実態も、昨年度のアンケートから見受けられました。そこで、今年度の学校教育目標は「夢に向かって、進んで学び、たくましく生きる生徒の育成」として、様々な学校教育活動を展開することとしました。

 

【日田市教育委員会の統一方針  Ⅰ 「咸宜園教育の理念を学校経営に生かす」という視点からの柱 ①②】

  咸宜園教育の理念を学校経営に生かすという日田市の統一方針に関しての本校の柱は2つあります。

①「治めて後、学ばせる」についてですが、生徒指導の面から、5S(進んであいさつ、整理、整頓、清潔、清掃)の徹底を図ったうえで、基礎基本の定着と活用する力の習得の面で、授業等をはじめとした様々な教育活動の場面で鍛えていきたいと考えています。

②「みなよろし」については、小規模校の良さ(強み)は、一人ひとりの持つ力を引き出し、それを伸ばせる機会に恵まれているということから、その強みを生かした丁寧な教育を進めていきたいと考えています。

 

 【日田市教育委員会の統一方針  Ⅱ 「義務教育9カ年を見通した小中連携・一貫教育の推進」からの柱③】 

  義務教育9年間を見通した小中連携・一貫教育の推進という日田市の統一方針に関しては、昨年度末に小学校と協議をして確認した柱が1つあります。それは、確かな学力の育成をめざす取り組みの中で、特に1時間完結型のための授業の流れを共通化して取り組むというもので、キーワードが「しじはすみ」です。

③「小中一貫した授業の流れの徹底~しじはすみ~」

 

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    しっかり聞いて    
    じっくり考え    
    はっきり発表    
    すっきりまとめ    
    みっちり練習    

  

その他の学校全体としての詳しい取り組みについては、下記をクリックしてご覧ください。

  

平成27年度 日田市学校教育の方針~夢と誇りをもって、たくましく生きる力をはぐくむ学校教育の推進~東有田中学校(PDF:291KB)

    はこちらから

平成27年度 東有田中学校 教育基本構想(PDF:418KB)はこちらから       

 

  

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↑ 4月 校内に咲いていた花々です。