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学校長挨拶

ごあいさつ
2014年04月15日

 別府市は今年、市制90周年を迎え数々のイベントを行っています。全国的にも知名度の高い別府市の中心部に位置する中部中学校には現在412名の生徒が在籍しており、そこで30名の教職員と共に教育活動にあたることができることをこの上なくうれしく感じております。

 本校の校訓は『向学』『礼節』『剛健』で学校教育目標は『自ら学び人間性豊かでたくましい生徒の育成』とし、安全で安心な学校をめざしています。

 本校は昭和22年に「別府市立第三中学校」として開校しました。昭和26年に「別府市立中部中学校」と改名し、幾度か通学区の変更を経ています。平成263月の卒業生は16120名を数えます。卒業生には野球選手の稲尾和久投手が有名ですが、各界にも多くの有為な人材を輩出しています。最盛時は昭和56年に1277名の生徒数で学級数は30ありました。平成26年度の生徒数は1年生142名、2年生139名、3年生131名の412名で15学級編成の中規模学校です。

 部活動では多くの実績を残しています。サッカー部(1976年、1994年)、バレーボール部男子(2002年・2003年)、バドミントン部(1997年)、女子水泳400メドレー(1982年)が県体優勝をしています。文化面でも、「全国保健体育優良校」(1957年)「第10回九州図書館コンクール教育長賞(1964年)」、「第10回日本学生科学賞 学校賞1位(1966年)」、「大分県NHK合唱コンクール金賞(1996年)」「県統計グラフコンクール県知事賞(1973)」「県ブラスバンドコンクール最優秀賞(1982年)」「九州合唱コンクール金賞(1996)」「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会出場(1998年)(2006年)(2008年)」などをはじめ玄関に多くの優勝旗やトロフィーが飾られ、卒業生の栄光が今も感じられます。

 その伝統を受け継ぎ、現在も生徒会執行部の活発な活動を中心に、学業や部活動など意欲的な活動が続いています。昨年度は東日本大震災への募金活動や被災中学生へのメッセージを送るなど様々な活動に取り組み、社会の中の一員という意識を持ち、行動できる生徒会です。

 本校のPTA活動も別府市P連のテーマに沿って、学校行事や各種研修会へ積極的に参加をし、活発に活動をしています。

平成25年度からは別府市全体で取り組みが始まる「コミュニティースクール研究校」として、地域と共にある学校づくりを推進委員さんを中心に研究を始めています。教職員も各ご家庭と連携し、地域の信頼を得られるよう努力、研鑽を積んでいるところです。皆さまからのご意見をお待ちしています。

 

平成264月  新谷 なをみ