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学校長挨拶

ごあいさつ
2013年05月02日

 別府の知名度は全国区。その別府市の中部中学校で399名の生徒とともに切磋琢磨できることの幸せと責任を感じています。そして、教職員一同10年20年先を見据えた教育実践を目指し、日々模索しているところです。
 校訓は、「向学・礼節・剛健」。学校教育目標は、「自ら学び人間性豊かでたくましい生徒の育成」し、安全で安心な学校をめざしています。本年度の研究テーマは、「将来を見据え、自ら進む道を切りひらく生徒の育成」~ キャリア教育の視点に立った各教科等における実践を通して~です。
 本校は昭和22年に「別府市立第3中学校」として開校しました。昭和26年に「別府市立中部中学校」と改名し、いく度かの通学区の変更を経ていますが、平成22年度までの卒業生は15,720名を数えます。卒業生では稲尾和久投手が有名ですが、各界にも多くの有為な人材を輩出しています。 最成期は昭和56年の生徒数1,277名で、学級数は30でした。平成25年現在の生徒数は、1年139名、2年131名、3年129名の399名で、15学級編成の中規模校です。
 部活動でも多くの実績を残しています。サッカー部(1976年・1994年)、バレーボール部男子(2002年・2003年)、バドミントン部(1997年)、女子水泳400メドレー(1982年)が県体優勝、文化面でも、「全国保健体育優良校(1957年)」、「第10回九州図書館コンクール教育長賞(1964年)」、「第10回日本学生科学賞 学校賞1位(1966年)」、「県NHK合唱コンクール1位(1968年)」、「県統計グラフコンクール県知事賞(1973年)」、「県ブラスバンドコンクール最優秀賞(1982年)」、「九州合唱コンクール金賞(1996年)」などをはじめ玄関に多くの優勝旗やトロフィーが飾られ、卒業生の栄光が今も感じられます。
 その伝統を受け継ぎ、現在も生徒会執行部を中心に、学業や部活動など意欲的な活動が続いています。
今年は東日本大震災を受け、募金活動をはじめ被災地の中学生にメッセージや漫画本を送るなど様々な活動に取り組んでいます。社会の中の一員という強い意識、行動する生徒会です。
 PTAも、市P連の「あったかでぬくもりのある家庭と仲間で築く笑顔あふれるPTA活動」というテーマにそって、本校PTAも各種研修会や学校行事にと活発に活動中です。 そして、教職員も各ご家庭と連携し、より一層地域の信頼を得られるよう努力、研修に励んでいるところです。皆さんからのご意見をお待ちしております。                                           2013年 5月   御手洗 茂